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蔵法寺
ぞうぼうじ

P蔵法寺の門

 慶長3年(1598年)、曹洞宗の寺として開かれました。
 本尊の潮見観音は承応3年(1654年)、前の海から漁師の網に掛かって出現したとされます。
 近くの海を行き交う船は、海上安全を願い、必ず帆を下げて観音様の名前を念じて通り過ぎるのが習わしだったそうで、そのことから「帆下げ観音」とも呼ばれていたといいます。