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新町七曲がり
しんまちななまがり

 掛川宿を訪れる者は、この七曲がりを通らなければ宿場に入ることができませんでした。これは平野に建てられた城を外敵から守る迷路で、宿場の入口である木戸もこの迷路の途中にありました。
昭和の初めまではこの道が幹線道路でしたが、七曲がりを突っ切って新道が通ることになり、町がさびれることに危機感をもった住民の大反対運動が起こったといわれます。