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旧旅篭「川坂屋」
はたご かわさかや

 天保14年(1843)の調べでは、日坂宿には33軒の旅籠があったとされていますが、その中でも上段の間をもち、身分の高い大名が泊まった「川坂屋」です。建物は江戸末期に建てられたもので、整備し一般公開されています。

 かつては三百余坪の広さをもっていましたが、国道で分断され、現在行われているバイパス工事により明治元年に掛川城主から拝領した茶室や蔵も取り壊されてしまいました。
 土日には地域ボランティアガイドの方から説明を受けることができます。