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笠懸けの松
かさかけのまつ
街道の脇にある小高い丘、竹林の間の急坂を上ったところにあります。
謡曲の「西行・西住」にまつわるもので、東国への修行の途中、西住は武士と争ったために西行に破門された。西住は師をしたって後を追うが、岡部まで来て病気のため没した。西行は帰途これを知り、悲しんで弔歌を残して都に帰ったという。
笠を松に懸けたのが西行か、西住か、それぞれの少し違ったストーリーが伝わっています。