街道から少し入った駐車場内にあります。大きな石仏が五体(後方にもう一組)並んでいます。宝永2年(1705)、藤枝の田中城主が岡部宿の誓願寺に寄進したものです。
五智如来像
内谷の誓願寺境内にあったが、廃寺となり現在、寺跡に移されている。 地元産の三輪石(安山岩質凝灰岩)で作られ石像仏としては形の大きなのが特徴で、五体揃ったものが二組ある。一組は宝永二年(1705)に陸奥棚倉から駿河田中城主に移封された内藤弌信の家老の脇田次郎左右衛門正明が同年に寄進したものである。
五智如来物語 略