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「本陣」の槙
ほんじんのまき
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立派な門構えと黒塀、常夜灯、そして邸内に槙の巨木、と、往時の姿を残す常盤家は、土地の人に「西本陣」と呼ばれた休憩所(立場)でした。 |
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「本陣」の槙 根回り 六メートル 目通り 四.五メートル 樹高 10メートル 宝永四年(一七〇七)岩淵所替え、及び東海道付け替えが行われ、間の宿として岩淵の家並みが新しく出来上がり、小休本陣も整備されました。この槙は土地の人々が、本陣と呼んでいた常盤家の庭の主木として植えられていたものです。槙は町の木に選定されており、その中でもこの槙は最も古く樹型も優れているので本陣の槙として町民に親しまれております。 富士川町教育委員会 |