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頼朝・義経対面石
よりとも・よしつねたいめんせき
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富士川まで出陣してきた平家軍に源頼朝が対峙したとき、奥州から応援に駆けつけた弟義経と、この石に座り感激の対面をしたとされます。治承四年(1180)のことでした。 街道に面して「郷社八幡神社」の石標。その奥50mの八幡神社境内にあります。 |
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対面石 所在 清水町八幡 八幡神社境内 治承四年(1180年)十月、平家の軍勢が富士川のあたりまで押し寄せてきた時、鎌倉にあった源頼朝はこの地に出陣した。たまたま、奥州からかけつけた弟の義経と対面し、源氏再興の苦心を語り合い、懐旧の涙にくれたという。 この対面の時、兄弟が腰掛けた二つの石を対面石という。 またこの時、頼朝が柿の実を食べようとしたところ、渋柿であったのでねじってかたわらに捨てた。すると、後に芽を出し二本の立派な柿の木に成長し、この二本は幹をからませねじり合っていたので、いつしかねじり柿と土地の人は呼ぶようになった。 清水町教育委員会 |