昼休みウォーク その2
仕事場に向かう途中、賎機山の頂上付近がうっすらとピンク色に染まっているのが見えました。そこで、昼休みはその賎機山へ。
「百段」と呼ぶ石段の下でテントを張っていたのは、もう4月始めの廿日会祭の準備でしょうか。「ああ、一気に春が来そうだな」と、なんとなく心が浮き立って百余段の石段を一気に駆け上がりました。と、いけば颯爽たるものですが、現実はいつもの通り残り20段あたりから早くも酸素負債を起こして、石段の上でもだえる醜態。そうなるのはわかっているのに、中学生のころからの「習性」で、このちいさな「挑戦」はやめられません。
息を整えながら登る道は春がいっぱいでした。やわらかな日差し、木々の明るい緑、清水港の方まで見える少しかすんで静岡の町・・・、そして桜。じきに来る満開が楽しみですが、期待感を抱かせるようなこんな咲き始めの桜も好きです。
