岡部版「山辺の道」
2008年01月27日

道端の早咲きの梅もまだちらほら。
春を感じるにはまだ遠く、すっぽりと冬に包まれた道を歩いてきました。
岡部町の「山辺の道」、大和の古道になぞらえて岡部町が選定したハイキングコースです。秋葉神社の常夜灯や庚申塔が道しるべのように立つ古い道沿いに、歴史ある寺社めぐり。旧東海道岡部宿の光泰寺で木喰仏のやさしい表情に見入りました。今風に言えば「癒される」顔です。
20代のころ、直彫りの荒々しさを残したままの円空仏が無性に好きでした。それはいまも変わりませんが、このごろちょっと不細工な丸顔で微笑む木喰仏のぬくもりに魅力を感じるようになりました。
